うさぎ屋ファン倶楽部
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文章:上村正二
8月に入って1日でも早く「うさぎ屋」さんに行こうと思っていたが、仕事の関係で今月は8月4日になってしまった。
今日は次男の雄高とそのお嫁さん(2000年結婚)との食事会が実現した。

8月の料理が出て来た。
あっこれはうまい!
料理を運んで来てくれた店長に
「この8月の料理は特別うまいなぁ!!」
店長「気のせいですよ!!あはは・・・(笑)」

やっぱりここは料理がうまい!
職業柄、全国を飛び歩いているが、ここの懐石料理はやっぱり一番だ。
これは本当なんです。

つもの月は、月2〜3回いや4〜5回かな。
この「うさぎ屋」さんに来るようになってしまった。

女房と来てゆっくりと料理を楽しむ。
普段話さない話題も出る。
ここでの会話はお互いに気分がリラックスしている為か、本音が言えて良い。

うこうしてるうちに、あの「落ちアユ」が出てきた。

この、卵を持った子持ちアユはうまい。
自然の藻を食って育ったアユだ。
藻の苦味がなんとも自然の味だ!!


主の心と料理人の心意気。
一つ一つの料理の味に、いつもいつも「これはうまい!!」と思うし、うなる思いがする。
なぜだろう。

店主と料理人が一体となって心をこめて、材料の仕入れから料理方法から味見から・・・

友人、先輩、後輩をさそってみるといつの間にか、「うさぎ屋」さんのファンになっている。
女房を連れて行って来たよ!とか、誰々と行って来たよとかニュースが入って来る。

8月は何回来れるか・・・。9月は何日に初めて来れるか・・・。

う一つの楽しみ。 ここの店主と話すことだ。
北海道生まれだと言う。
奥様は優しい。この土地の人だ。
どうして二人は一緒になったのか?
なかなか明かしてくれなかったが、つい2〜3ヶ月前、出会いを聞いた!

この店に来たら、店主と話したい。
火曜と金曜に店に出るという奥さんに会ってみるのも一つの楽しみだ。



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